Hokkaido Asahikawa / Higashikawa

Hideto Nakatake
居酒屋りしり
なによりも、人としての安心感。

お店がオープンしてから今年で20年。最初は既製品のガラス製のネタケースを使っていました。その後、3年ほどして初代となる木製のネタケースを特注で作り、かれこれ15年くらいは使っていました。しかし、水物を扱うのでどうしても痛んでしまい、どうにかしなくてはとの思いで小助川さんに修理をお願いしました。結果的には、木の痛みが激しいことから作り直すことになり、さらに日々使っている上で抱えている問題点を相談しながら一緒に改善して出来たのが、この2代目の木製ネタケースです。作ってから3~4年経ちますが、いい味が出てきましたよね。お店の雰囲気に馴染むように選んだナラ材の色味もすごく気に入っています。
小助川さんにお願いしたのは、何よりも安心感。それは、家具や木のスペシャリストであるという安心感、センスがいいという安心感、そして何よりも人としての安心感。また、メンテナンスをしたい時や使っていて困った時にすぐに対応してくれるフットワークの軽さもとてもありがたいです。壊れたら買い換えるのではなく、細かいところまで一緒にアイデアを出し、一緒に改善していける関係性でこれからもこのネタケースを育てていきたいです。
ちなみに、このネタケースは小助川さんの独立後第一号の仕事として作ってもらいました。このネタケースの歴史が、AISUprojectの歴史に直結していることをとても名誉に思っています。

【製作物】ネタケース
【材】ナラ(道産材)
【塗装】オイル・蜜蝋ワックス

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